私たちが津波の危険に気付く主な手段
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/kiduki-e1661836703161.jpg)
以上のうち海の中にいる人たちにも役立つのは防災サイレンのみ。
でも
🚨
もしサイレンが作動しなかったら
地震によりシステムや配線その他にダメージを受ける可能性も。
実際に3.11平成大津波の映像を検証すると、津波が間近に迫っているにも関わらずサイレンが作動していないシーンが各地で見受けられました。
そしてR6年能登半島地震でも同様のケースが多数発生しました。
確実に繰り返しています。
そこで導入されたのが津波フラッグです。
海の中の人たちや聴覚に障がいを持った人たちに、視覚で危険を知らせる手段として採用されました。
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/Tsunami_Warning_Flag_in_Japan_Vector.svg_-300x300.png)
でもこのフラッグ
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/どこか誰か-1024x512.jpg)
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/津波フラッグ認知してますか-1024x512.jpg)
という疑問が残ります
そこで提案したいのがこのTSUNAMIタオルです
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/まる物2.jpg)
海には誰もがバスタオルを持っていくので
浮き輪やパラソルは無くてもバスタオルは必須アイテム
▼
▼
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/まるタオル2.jpg)
海にもっていくバスタオルをTSUNAMIタオルに置き換えるだけで
これはとても、ささいな(=trivialな)ことです
▼
▼
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/まる海タオル2.jpg)
誰もが危険を一瞬で知らせることが出来る旗振り役になれる
特別な資格や知識やスキルは必要ありません。
※津波到来のタイミングなど一部注意が必要
▼
▼
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/まる日本2.jpg)
全国どこにでも擬似的な津波フラッグが用意されることになる
サイレンやライフガードに管理されていないビーチでも危険の合図を送れる
”海に持っていくバスタオルはこのタオル”
これが常識になれば、皆がこの旗の意味を知ることができ、この旗を見れば即避難することができ、危険に気付いていない人に合図を送ることができます。
またいつか必ずやって来る津波への防災・減災の手段になることを信じています。
![](https://tri-via-ll.com/wp-content/uploads/2022/08/Tsunami_Warning_Flag_in_Japan_Vector.svg_-150x150.png)
あなたも新常識のメッセンジャーに
製品を購入
Copyright © 2022-2024 triviall All right reserved.